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東京板橋区の児童発達支援・放課後デイサービス『てんから〜ず』

てんから〜ずとは?
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大切にしたいこと

早期支援の大切さ

就学前の時期は、身辺自立や社会性、コミュニケーションなどを学ぶ大切な時期です。
特に発達の遅れや偏りが見られるお子さまの場合、早期から個々の発達や特性に合わせた支援を行う必要性があると言われています。
個々に合わせた支援を早期から行うことにより、適切な行動やスキルの習得を促すことができます。
早期支援は年齢が低ければ低いほど効果的と言われています。

療育内容

聞く力・伝える力・想像する力・感覚・行動する力・見る力

お子さまの特性に応じて、様々な「力」を育むべく、
支援をプログラムします!

個別支援プログラム①(例)
個別にゆっくり向き合い、できることを一つずつ増やすお手伝いをいたします。

 はじまりのごあいさつ
 立体図形やパズル、知育玩具等のアセスメントツールや教材を活用
 絵本の読み聞かせ
 個別課題プログラム
など。

個別支援プログラム②(例)
小学校入学に向けて、必要なスキルの習得を支援します。

 はじまりのあいさつ
 授業の流れを確認
 読み書き練習
 計算問題
など。

感覚統合トレーニング
ボルダリングやサーキット遊び、体操などを通して、楽しくトレーニングを行います。

(例)ボルダリング:手と足を使って登っていく過程で、体の傾きや位置、力などの感覚を感じ、脳で整理するなどの感覚統合と、手と足を同時に連動して使い、自分の身体を自分で支えるなどの協調運動のトレーニング。
どうやって手と足を使って上に登るのか考えることで脳内の活動も活発になり、社会性に必要な集中力や注意力を鍛えるトレーニングも兼ねております。

ソーシャルスキルトレーニング(SST)

・[おままごと][おつかい体験][集団遊び]
等の活動を通して、「ほしい」「かして」「おしえて」「ありがとう」「どうぞ」など、言葉で伝える練習をします。
・テーマ毎に絵カードや動画、指導員の実践ロープレを見せながら、どう感じたか?どっちの方が良かったか?なぜか?など、クイズ形式で問いかけ相手の気持ちを理解する練習をします。
※他者とのコミュニケーションが必要な場面を通して、伝えたいことを言葉で伝えたり、お友達と協力して進めたりができるよう支援いたします。

アクセス情報

〒175-0082
東京都板橋区高島平1丁目5-8
ベルメゾン1階